4月10日(金)、モータースポーツマルチフィールド沖縄にて、専修学校パシフィックテクノカレッジ及び、沖縄県立未来工科高等学校による「自動車整備科特別研修」が開催されました。
本研修は、沖縄県自動車販売協会に加盟する県内ディーラー8社、教育機関、沖縄市の産学官が連携した研修となりました。当施設は、未来の自動車産業を担う学生たちの学びの場として、本活動をサポートしてまいります。

研修の様子
当日は、専修学校パシフィックテクノカレッジ自動車整備科の1年生と、美来工科高等学校自動車工学科3年生の100名あまりが参加。広いフィールドを活かし、以下のようなプログラムが行われました。ディーラーの方々と学生の交流もあり、充実した研修となっていました。
◆最新車両の同乗試乗体験
協力ディーラー8社の最新車両がコースに集結。加速・制動性能や、各社独自の安全支援システムの挙動を、学生たちが助手席で直接体感していました。
◆各社プレゼンテーション
メーカーごとの特徴や最新技術についての解説が行われ、学生たちは真剣に学んでいました。
◆昼休みの体験コンテンツ
今回の研修では、昼休み時間を活用し「EVカート体験」および「ドライビングシミュレーター体験」を実施。当施設スタッフが運営サポートを行いました。
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EVカート体験 試乗コースを用いた走行体験。学生同士でのEVカート走行は和気あいあいとした雰囲気の中で、走行する楽しさを実感していました。
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シミュレーター体験 走行時の振動も体感できる施設常設の本格シミュレーターでは、県内にはない長距離サーキットの擬似走行体験に学生も満足した様子でした。
施設コメント
産学官連携の場所として施設をご利用いただくことができ、イベントを通して連携の幅も広がったと感じます。モータースポーツマルチフィールド沖縄は、走行会やレースの場だけでなく、今回のような「交通安全教育」「技術研修」「企業プロモーション」など、多目的な活用が可能です。
特に、広々とした安全な環境で「車の性能を試す」「最新技術を体感する」といった車両を走行することでしかできないアプローチは、当施設ならではの活用方法です。
また、研修やイベントの合間に、EVカートやシミュレーター体験を組み込むことで、参加者の満足度を高めることも可能です。イベントの企画・運営など、当施設の専門スタッフによるサポートをご希望の際はお気軽にご相談ください。
今後も沖縄のモータースポーツ振興をはじめ、次世代の産業人材育成の場として、地域・産業へ貢献していきます。
【後援】沖縄市
【協力企業様一覧(順不同)】
・沖縄トヨタ自動車株式会社 様
・沖縄マツダ販売株式会社 様
・沖縄ホンダ株式会社 様
・株式会社スズキ自販沖縄 様
・琉球ダイハツ販売株式会社 様
・琉球日産自動車株式会社 様
・琉球三菱自動車販売株式会社 様
・沖縄スバル株式会社 様
【専修学校パシフィックテクノカレッジ様掲載記事】








